香芝のピアノ教室|今さらの気後れに正直に応える

投稿日
更新日
香芝のピアノ教室|今さらの気後れに正直に応える
かなで

かなで
先輩、先日お客様から「60代でピアノを始めたいんですけど、さすがに今さらですよね……」って、ちょっと申し訳なさそうにおっしゃる方がいらっしゃって。わたし、なんてお答えすればよかったんだろうって、ずっと気になってたんです。
絃葉

絃葉
その「今さら」という気持ち、実はとても正直な感覚だと思うのですよ。否定するより、まずそこにきちんと向き合うことが大切です。年齢を気にされる方は多いですが、ピアノは何歳からでも、始めた日が「最初の一歩」になります。
かなで

かなで
えっ、その「今さら」って気持ちを否定しなくてもいいんですか?
絃葉

絃葉
否定したら、かえって傷つけてしまうこともあります。「その気持ち、よくわかります」とまず受け止めて、その上で「だからこそ、一緒に考えましょう」と続ける。今日はそのお話をしていきましょう。

「60代からピアノを始めるなんて、恥ずかしいですよね」「今さら教室に通うのも気が引けて……」。そんなふうに感じていらっしゃる方へ、この記事は書かれています。

お気持ちを否定するつもりはまったくありません。ただ、その引け目の正体を一緒に見てみると、少し違う景色が見えてくるかもしれません。天理楽器 音楽教室 香芝校には、60代・70代から鍵盤に初めて触れた方が、いま実際にレッスンを楽しんでいらっしゃいます。

「今さら」と感じるのは、なぜですか?

「今さら」という気持ちの奥には、いくつかの異なる不安が混ざっていることが多いです。まず、その正体を整理しておきましょう。

  • 他の生徒様と比べて恥ずかしいのではないか(若い方に混じって習うのが気まずい)
  • 自分の年齢で本当に弾けるようになるのか(体や頭がついていくか心配)
  • 先生に申し訳ないのではないか(教えがいのない生徒になってしまうかも)
  • 周りに知られたら笑われるかもしれない(大人が習い事をすること自体への恥ずかしさ)

これらはどれも、とても自然な感覚です。「恥ずかしい」という感情は、音楽への関心がある証拠でもあります。まったく興味のないことに「今さら」とは感じないからです。

天理楽器では創業約30年にわたって、大人の生徒様・シニアの生徒様と向き合ってきました。「今さら」という言葉を口にされる方のほとんどが、入室後しばらくすると「もっと早く来ればよかった」とおっしゃいます。その言葉を、私たちは幾度となく聞いてきています。

何歳からピアノは始められますか?

結論から言うと、ピアノを始めるのに「遅すぎる年齢」はありません。60代・70代からのスタートは、決して珍しくないのです。

よく「子どものうちに始めないと弾けない」と言われますが、これは「コンクールでトップを目指す場合」の話であって、「音楽を楽しむ」という目的においては当てはまりません。大人になってからピアノを始める方には、子どもにはない大きな強みがあります。

  • 楽曲の背景・物語を理解できる(音楽の意味を感じながら弾ける)
  • 自分のペースを自分で調整できる(「今日は少し疲れているから」と無理をしない判断ができる)
  • 好きな曲が明確にある(弾きたい曲がモチベーションを支える)
  • 集中力と根気がある(仕事や生活で培った継続力が活きる)

天理楽器 音楽教室 香芝校では、3歳のお子様からシニアの方まで、幅広い年代の生徒様がレッスンを受けていらっしゃいます。60代以上の方専用のクラスではありませんが、だからこそ「大人の方が混じっていることが当たり前」という雰囲気の中で、自然にスタートしていただけます。

教室では「60代初心者」はどんなふうに扱われますか?

天理楽器の音楽教室は、個人レッスンです。つまり、先生と生徒様が1対1で向き合いますので、「他の生徒様の目が気になる」という状況はほとんど生まれません。

かなで

かなで
あ、それは安心ですね!わたしも最初、「みんなの前でミスしたらどうしよう」って思ってました。
絃葉

絃葉
そうですね。個人レッスンは、その方のペースとその方の目標だけを見て進めます。先生は「早く上手にさせなければ」ではなく、「この方が楽しく続けられるように」を考えてレッスンしています。

また、天理楽器の講師は音大卒・現役演奏家など、本格的な技術を持ちながらも、初心者の方の気持ちに寄り添う指導を大切にしています。「こんなことも知らないの?」と感じさせるような場面は、まずありません。わからないことをわからないと言える環境がある、それが個人レッスンの一番の安心感です。

どんな曲から始められますか?

「弾いてみたい曲がある」という方は、最初からその曲を目標にすることもできます。童謡・懐かしのポップス・クラシックの小品など、演奏したい音楽に合わせてレッスンの方向を決めていきます。

  • 「赤とんぼ」「ふるさと」などの日本の名曲
  • 若い頃によく聴いた歌謡曲・ポップス
  • バッハやモーツァルトの短い作品
  • 子どもの頃に弾いていた懐かしいあの曲

市販の教本を使う場合も、先生が生徒様の目標と進度に合わせて選びますので、「幼児向けの教本しかないの?」という心配はご無用です。

ブランクがある方・子どもの頃に挫折した方はどうすればいいですか?

「子どもの頃に少しだけ習っていた」「バイエルの途中でやめてしまった」という方は、ゼロからではなく、昔の記憶と指の感覚を呼び起こすところからスタートできます。

ブランクが10年・20年・あるいは40年以上あっても、体で覚えた感覚は意外と残っています。指が鍵盤を覚えていることに、多くの方が驚かれます。

  • 完全な初心者:指の置き方・楽譜の読み方からていねいに進める
  • ブランクがある方:現在の状態を確認してから、無理なくペースを決める
  • 挫折経験がある方:何が難しかったかを先生と一緒に確認し、今度こそ楽しく進める方法を探す

「昔、途中でやめてしまった」という引け目を持つ方も多いのですが、やめた理由のほとんどは「当時のやり方が合わなかっただけ」です。大人になった今の自分に合ったやり方で始めれば、昔とはまったく違う体験になります。

シニアがピアノを独学で始めるのと、教室に通うのとでは何が違いますか?

独学でも、楽しみながら弾けるようになることはあります。ただ、「気後れを乗り越えて最初の一歩を踏み出す」という場面において、独学には一つの壁があります。それは「正しいのかどうかわからない」という孤独感です。

比較項目 独学 教室(個人レッスン)
進め方 自分でペースを決める 先生と一緒にペースを決める
わからないとき 教本やネット動画で調べる その場で先生に聞ける
フォームの確認 自分では気づきにくい 先生がその場で修正してくれる
続けるモチベーション 自分次第 毎週のレッスンがリズムになる
「今さら」の不安 一人で抱え込む 先生と一緒に向き合える

特に「手首や指の使い方の癖」は、独学で身についてしまうと後から直すのが大変です。最初に正しいフォームを身につけておくことで、長く無理なく弾き続けることができます。

また、オンラインレッスンという選択肢もありますが、ピアノ初心者の方には、先生に直接見ていただける対面レッスンがより安心です。手の形・鍵盤への触れ方・ペダルの踏み方など、画面越しでは伝わりにくい細かなことを、天理楽器の講師はその場で丁寧に伝えています。

「恥ずかしい」という気持ちは、教室で消えますか?

正直に言うと、最初の一歩を踏み出す瞬間が、一番勇気のいる場面です。体験レッスンに来られる前夜、「やっぱりやめておこうかな」と思う方もいらっしゃいます。それは、本当によくあることです。

ただ、実際に教室に来て、先生と顔を合わせて、鍵盤に触れてみると——多くの方が「来てよかった」とおっしゃいます。「恥ずかしい」という感情は、知らない場所・知らない人への緊張から来ていることがほとんどです。一度会ってみると、ずいぶん和らぎます。

かなで

かなで
わたしも入社前、「楽器のことを何も知らないのにお店に立って大丈夫かな」って緊張していましたけど、実際に来てみたらお客様もスタッフも温かくて、すぐ楽しくなりました!
絃葉

絃葉
「知らないこと」は恥ずかしいことではありません。知らないから来るのですから。私たちが丁寧にお迎えするのは当然のことです。

体験レッスンでは何をするのですか?

天理楽器の体験レッスンは、全体でおよそ30分です。最初の10分ほどは講師との顔合わせとヒアリング(どんな曲を弾きたいか・ピアノの経験はあるか・体の状態など)で、残りの20分ほどが実際のレッスンです。

  • 鍵盤の触り方・手の置き方の確認
  • 簡単なメロディーを実際に弾いてみる
  • 今後のレッスン方針・ペースの相談

「何も弾けなくても大丈夫ですか?」というご質問をよくいただきますが、もちろん大丈夫です。「まったく初めて」という状態で来ていただいてこそ、体験レッスンの意味があります。

レッスンはどのくらいの頻度で通うのですか?

ピアノのレッスン頻度は科目やコースによって異なりますが、週に1回・同じ曜日・同じ時間帯に通う方が多いです。「毎週この時間はピアノの時間」と決めることで、音楽が暮らしの自然なリズムになっていきます。

天理楽器の音楽教室では、生徒都合でのレッスン日の振替は行っていません。「え、それは不便では?」と思われるかもしれませんが、これには理由があります。

上達は「毎日の少しの時間の積み重ね」で生まれます。「この曜日のこの時間はピアノ」と決まっていると、練習のペースが自然に保てます。振替があると、「次のレッスンまでまだ日があるから、今日の練習は省こう」が積み重なり、気づけば上達のリズムが崩れてしまいます。毎週のレッスンを「毎週のお楽しみ」にすることが、続けるほど楽しくなる上達のリズムをつくります。なお、講師の体調不良など教室側の都合による休講の場合は、別の日に補講を行います。

香芝のどこにある教室ですか?

天理楽器 音楽教室 香芝校は、香芝エリアにお住まいの方がアクセスしやすい場所にあります。教室の詳しい所在地・アクセス・駐車場などは、教室一覧ページからご確認ください。

また、天理楽器は香芝以外にも奈良・橿原・生駒・イオンモール大和郡山・イオンモール京都・富田林・西大和・京田辺に音楽教室を展開しています。香芝校が通いにくい場合は、最寄りの校舎をご案内することもできますので、お気軽にご相談ください。

楽器の購入やメンテナンスについては、天理楽器 香芝店で対応しています。教室の体験申し込みと合わせて、ピアノの試奏・相談も気軽にご利用いただけます。

よくある質問

60代からピアノを始めるのは遅いですか?
60代からのスタートは、まったく遅くありません。音楽を楽しむという目的においては、始めた日が「最初の一歩」です。天理楽器では創業約30年にわたってシニアの生徒様をお迎えしており、60代・70代から初めて鍵盤に触れた方が、現在もレッスンを楽しんでいらっしゃいます。大人には「好きな曲が明確にある」「集中力がある」という子どもにはない強みがあります。「今さら」と感じる方こそ、まず体験レッスン(全体約30分)でお気軽に試してみてください。
子どもの頃にピアノを途中でやめてしまいました。また始められますか?
はい、再開できます。ブランクが10年・20年・それ以上あっても、体で覚えた感覚は意外と残っています。天理楽器の体験レッスン(全体約30分)では、現在の状態をまず確認したうえで、今の自分に合ったペースでの再スタートをご提案しています。昔やめた理由の多くは「当時のやり方が合わなかっただけ」です。大人になった今の自分に合った方法で始めれば、まったく違う体験になります。
シニアがピアノを独学で始めるのと教室に通うのとでは、何が違いますか?
最大の違いは「正しいかどうかわかる」かどうかです。独学では手首・指のフォームの癖に気づきにくく、一度ついた癖を直すのは大変です。教室では先生がその場で修正でき、わからないことをすぐ聞けます。また、定期的なレッスンが「音楽のある暮らしのリズム」になるため、続けやすくなります。天理楽器 音楽教室 香芝校では、初回の体験レッスン(全体約30分)でご自身の状態を確認できます。
教室に通っているのは子どもばかりではないですか?一人だけ浮きませんか?
天理楽器の音楽教室は個人レッスンのため、レッスン中は先生と生徒様の1対1です。他の生徒様と同じ空間で弾く場面はほとんどなく、「浮く」心配はありません。52科目を展開する天理楽器では、子どもからシニアまで幅広い年代の方が通っており、大人の生徒様も多くいらっしゃいます。香芝校を含む全9校でシニアの方を歓迎しています。
体験レッスンでは何をするのですか?どのくらいかかりますか?
全体でおよそ30分です。最初の10分ほどで講師との顔合わせとヒアリング(弾きたい曲・ピアノ経験・ご要望など)を行い、残りの約20分で実際のレッスンを体験していただきます。「まったく初めて」の方でも大丈夫です。天理楽器 音楽教室 香芝校では、初めての方が安心して体験できるよう、創業約30年の経験をもとに丁寧にお迎えしています。お気軽にお申し込みください。
レッスンを休んだとき振替はできますか?
天理楽器の音楽教室では、生徒様都合でのレッスン日の振替は行っていません。これは、「毎週この時間はピアノ」と決まった時間を守ることが上達のリズムをつくるためです。振替があると練習のペースが乱れやすくなるため、できるだけ決まった曜日・時間でのご受講をお願いしています。なお、講師の体調不良など教室側の都合による休講の場合は、別の日に補講を実施します。
香芝に天理楽器の店舗と教室はありますか?
はい、天理楽器 香芝店(楽器販売・メンテナンス)と天理楽器 音楽教室 香芝校の両方があります。教室で体験レッスンを受けながら、店舗でピアノの試奏・相談もしていただけます。詳しい住所・アクセスは教室一覧ページをご確認ください。また、奈良・橿原・生駒・イオンモール大和郡山・イオンモール京都・富田林・西大和・京田辺にも教室があり、香芝校が通いにくい場合はご相談ください。
絃葉

絃葉
「今さら」と感じたとき、それはピアノへの気持ちがまだ生きている証拠です。その気持ちを、ぜひ一歩に変えてみてください。

🎵 天理楽器の無料体験レッスン

気になったら、まず一度お試しを。奈良・京都・大阪の各教室で受付中です。

教室一覧・無料体験のお申し込みはこちら

制作:天理楽器