子供が「音楽習いたい」と言ったとき、親がやってしまいがちな3つのミス

カテゴリー
ピアノ
ヴァイオリン
投稿日
更新日
lesson kids music eyecatch 1

子供が「音楽習いたい」と言ったとき、親の行動で結果が変わります

お子さんが「ピアノ習いたい」「バイオリンやってみたい」と言い出すのは、多くの場合3〜8歳ごろです。親御さんとしてはできるだけ早く環境を整えてあげたい気持ちになるのは自然なことです。ところが、「良かれと思った行動」が後々の後悔につながるケースが少なくありません。

天理楽器では1997年の創業以来、奈良・橿原・生駒・香芝・大和郡山・京都・富田林・西大和・京田辺の9校舎で数多くのご家庭の入会をサポートしてきました。その経験から、入会前に「ちょっと待って」とお伝えしたい3つのミスをまとめました。

ミス1:楽器を先に買ってしまう

「練習できる環境を先に作ってあげよう」と楽器を購入してから教室を探す方がいますが、これは順番が逆です。楽器を先に用意しても、教室によって推奨機種・サイズ・グレードが異なることがあります。

たとえばピアノでは、電子ピアノの鍵盤数や重さのタッチが上達に影響することがあります。講師に相談してから購入する方が、長く使える一台に出会いやすいです。

楽器購入前に確認したい3点

  • 教室の方針:電子ピアノでOKか、アコースティック推奨か
  • 置き場所・音の問題:マンションや集合住宅では防音対策が必要なことも
  • 子供の継続意欲:1〜3ヶ月レッスンを続けてから購入を検討する家庭が多い

天理楽器の音楽教室では、入会後に楽器の選び方をスタッフがご相談に乗ります。焦らず、まずは無料体験レッスンからスタートすることをおすすめします。

ミス2:1校だけ体験して即決してしまう

「家から近いから」「知り合いが通っているから」と、1校だけ体験して入会を決めてしまうのも見直したいポイントです。比較対象がないと、その教室が「普通」なのか「特別に合っている」のかが判断できません。

2〜3校を体験して初めて、講師との相性・教室の雰囲気・通いやすさの違いが見えてきます。特に子供は、講師の雰囲気や話し方ひとつで「楽しい」「怖い」の印象が大きく変わります。

体験レッスンでチェックしたいポイント比較

チェック項目 確認のポイント
講師との相性 子供がレッスン中に笑顔になれているか
通いやすさ 徒歩・車・バスの所要時間、駐車場台数
月謝・費用 月謝に加え入会金・教材費・発表会費用も確認
レッスン頻度 月3回か月4回か、振替制度の有無
個人・グループ 完全個人レッスン(1対1)か、グループか

天理楽器の奈良校(駐車場20台)や橿原校(駐車場50台)は、車での通院のご家庭にも便利な立地です。各校の詳細も合わせてご確認ください。

ミス3:子供の気持ちより親の希望を優先してしまう

「ピアノを習わせたい」という親御さんの希望と、「ドラムがやりたい」というお子さんの気持ちがズレていることがあります。どちらの意向を優先するかは難しいところですが、続けられるかどうかは本人の動機が大きく左右します。

3歳〜シニアまで幅広い年齢を対象にしている天理楽器では、リトミック(幼児対象・月4回・年44回9,000円〜)からピアノ(初級〜上級・月4回・年44回10,500円〜)まで複数のコースを用意しています。まずは「子供が興味を持っている楽器・音楽スタイル」を体験させてみることが、長続きの第一歩です。

年齢別・始めどきの目安

  • 3〜4歳:リトミックで音楽の基礎感覚を育てる時期。楽器の前に「音楽って楽しい」を体験させましょう
  • 5〜6歳:指の力がついてきてピアノや弦楽器を始めやすい時期
  • 7歳以上:本人の「習いたい」意欲が明確になり、楽器の選択肢も広がる
  • 小学校高学年〜中学生:友達との会話から吹奏楽・ギター・ドラムへの興味が出やすい

奈良校のピアノレッスン詳細では、年齢別のカリキュラムや講師紹介も掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。

後悔しない選び方:3つのポイントをまとめると

子供の「習いたい」を長続きさせるために、親御さんが意識しておきたいことを3点に絞るとこうなります。

  1. 楽器より先に教室を選ぶ:講師に相談してから楽器を購入する順番が、長く使える一台に出会う近道
  2. 2〜3校を体験比較する:講師・雰囲気・通いやすさを比べてから決断する
  3. 子供本人の「やりたい」を軸にする:親の希望は伝えつつも、最後は本人の気持ちを大切に

天理楽器では完全個人レッスン(1対1)で、お子さん一人ひとりのペースに合わせた指導をしています。入会金は5,000円(税抜・初回のみ)で、無料体験レッスンも随時受け付けています。

よくある質問

Q. 体験レッスンは何校くらい行くのが良いですか?
A. 2〜3校を体験するのがおすすめです。1校だけだと比較できず「ここが普通なのか」が判断しにくいです。ただし、3校以上になると子供が混乱することもあります。最初に通いやすさ・講師との相性・月謝の3点を決めてから選ぶとスムーズです。
Q. 子供が体験レッスン後に「続けたい」と言わなかった場合はどうしたら良いですか?
A. まず別の楽器や別の教室の体験を試してみることをおすすめします。音楽自体が合わないのか、その楽器・講師が合わなかったのかで対応が変わります。「嫌だった理由」を聞き出すことが次の選択のヒントになります。
Q. 音楽教室の月謝の平均はいくらですか?
A. 奈良市周辺の音楽教室の月謝は、個人レッスンで月3〜4回、8,000円〜15,000円程度が一般的です。天理楽器 音楽教室はピアノ(初級〜上級)10,500円〜(税抜・月4回・年44回)です。月謝だけでなく、入会金・教材費・発表会費用なども含めた総コストを確認しておきましょう。(※2026年6月現在)
Q. 子供が習うのに、親も音楽経験がないと困りますか?
A. 全く困りません。天理楽器の音楽教室では「親御さんが音楽に詳しくないご家庭」からの入会が多数です。講師が自宅練習の指示を分かりやすく出してくれますので、ご安心ください。
Q. 楽器を買う前に、まず入会して良いですか?
A. はい、入会してからでOKです。最初の1〜3ヶ月は教室の楽器で練習しながら、お子さんの様子を見てから購入を検討する方が多いです。楽器購入の際は天理楽器の楽器売り場でスタッフが予算に合わせてご提案します。

※月謝は2026年6月現在の金額(税抜)です。最新の料金は各校へお問い合わせください。