奈良でギターを買うなら|初心者の選び方・予算の目安・試奏できるお店を天理楽器が解説
初めてギターを買おうとすると、わからないことだらけで迷ってしまいますよね。「アコギとエレキどっちがいいの?」「予算はいくらぐらい?」「初心者セットって実際どうなの?」——そんな疑問に、創業30年以上・奈良に根ざした楽器店「天理楽器」が現場の視点でお答えします。
初心者はアコギとエレキ、どちらを選べばいい?
「弾きたい音楽・憧れているスタイル」に合わせて選ぶのが、一番シンプルな答えです。「どちらが簡単か」より「どちらで弾きたい曲があるか」を優先するほうが、長く続けられます。
アコースティックギター(アコギ)が向いている方は?
アコギはアンプや電源が不要で、どこでも気軽に弾けるのが魅力です。弦を押さえる力が必要なため、指先が慣れるまで少し時間はかかりますが、その分「弦を押さえる基礎力」が自然につきます。
- 弾き語りがしたい方
- キャンプやピクニックなど屋外でも弾きたい方
- アンプなど周辺機材をできるだけそろえたくない方
- フォーク・カントリー・ポップスが好きな方
エレキギターが向いている方は?
エレキギターは弦が細くテンション(張力)が弱いため、指先への負担が少なく、押さえやすいというメリットがあります。ただしアンプやシールドケーブルなどの周辺機材が別途必要になる点は覚えておきましょう。
- ロック・ブルース・メタルなどのバンドサウンドが好きな方
- 好きなアーティストがエレキを使っている方
- 指や手の力がまだ弱い方(弦が押さえやすい)
- 自宅練習中心で音量を自由に調節したい方
「どちらで始めても、ギターとしての基礎は共通しています」と天理楽器のスタッフはよくお伝えしています。まずは「弾きたいと思える気持ち」が続く方を選ぶのが大切です。
初心者ギターの予算の目安は?3万・5万・10万で何が違う?
初心者向けギターの価格は、大きく「2〜3万円台」「4〜6万円台」「7〜10万円以上」の3段階に分けて考えると整理しやすいです。価格が上がるほど、作りの精度・材の質・弾きやすさ・音の豊かさが変わってきます。
| 価格帯 | 主な特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| 2〜3万円台 | 入門として十分な品質。まず始めてみたい方向け | とにかく試してみたい・まずコスパで選びたい方 |
| 4〜6万円台 | 作りの精度が上がり、弾き心地・音のバランスが安定してくる | 続けることが見えてきた方・本気で上達したい方 |
| 7〜10万円以上 | 木材の質・ネックの精度・塗装など、全体のクオリティが高い | 長く使える1本を最初から選びたい方・大人の趣味として始める方 |
よく「安いギターは上達しにくい」と言われますが、2〜3万円台でも品質管理がしっかりしているモデルは十分に使えます。ただし、同じ予算でもモデルによって弾きやすさの差があるため、実際に手に取って確認するのが一番確実です。
天理楽器では、予算を伝えていただければその範囲で弾きやすく状態の良いものをスタッフが一緒に選んでいます。「この価格帯で一番弾きやすいのはどれ?」とお気軽にお声がけください。
初心者セットは買った方がいい?
周辺機材を一式そろえる手間が省けるため、「何が必要かわからない」という方には初心者セットが便利です。ただし、セット内容や品質はモデルによって大きく異なります。
初心者セットに含まれる主なアイテムは?
- ギター本体
- ギグバッグ(ソフトケース)
- チューナー(音を合わせる道具)
- ピック(弦を弾くための薄い板)数枚
- 替え弦
- カポタスト(エレキセットの場合はシールドケーブル・ストラップなど)
セットのメリット・注意点は?
- 【メリット】とりあえず今日から始められる
- 【メリット】何を買えばいいかわからない方でも迷わない
- 【注意】セット内の周辺品はグレードが低いことがある
- 【注意】ギター本体の品質をしっかり確認してから選ぶことが大切
セットを買う場合でも、「ギター本体の弾きやすさ」が最優先です。弦高(弦と指板の隙間)が高すぎると指が痛くて弾きづらく、続けにくくなります。購入前にスタッフに確認してもらうか、店頭で実際に触ってみることをおすすめします。
ネットと楽器店、どこで買うのがいい?
初心者の方には、実店舗で購入することを強くおすすめします。理由は「試奏・状態確認・アフターサポート」の3点です。
実店舗で買うメリットは?
- 試奏できる:弾けなくても構えてみるだけで重さ・フィット感・ネックの太さがわかる
- 状態を確認できる:弦高・ネックの反り・傷の有無を目で確認できる
- スタッフに相談できる:予算・目的・体格に合ったモデルを一緒に選んでもらえる
- 購入後もサポートがある:弦が切れた・音が変わった・調整したいなど、気軽に持ち込める
ネット購入の注意点は?
- 実際の弾き心地・音・状態が届くまでわからない
- 同じ機種でもネックの反りや弦高に個体差がある
- 購入後の調整・相談の窓口がない場合がある
ネット購入でも良いモデルは多くあります。ただ初めての1本は、「弾きやすく状態の良いもの」を手に取って選ぶことが、最初の挫折を防ぐ大きなポイントです。天理楽器では奈良・京都・大阪に計7店舗を展開しており、お近くの店舗で実際に触れてお選びいただけます。
初心者が最初に覚えたいコードは?
ギターを買ったら、まず「C・G・Am・Em・F」の5つのコードを目標にしましょう。この5つを押さえられると、多くの日本のポップスやフォークソングが弾けるようになります。
- Em(イーマイナー):2本の指だけで押さえられる。最初の1コード目に最適
- Am(エーマイナー):3本指で押さえるが形が安定しやすい
- C(シー):3本指の基本形。多くの曲で使われる
- G(ジー):複数の押さえ方があるが、まずは基本形を
- F(エフ):人差し指で全弦を押さえる「バレーコード」の壁。でも焦らず少しずつ
「Fが弾けない」という悩みは多くの初心者が経験することです。天理楽器の音楽教室では、Fコードの手前でつまずかないよう、指の力の付け方から順番に教えています。独学で行き詰まったときはお気軽にご相談ください。
初心者におすすめのアコギ・エレキの種類は?
「形・種類が多くて何を選べばいいかわからない」という方のために、初心者が選びやすい代表的な種類を整理しました。
アコースティックギターの代表的な種類は?
- ドレッドノート型:最もスタンダードなボディ形状。音量・音圧があり弾き語りに向く。初心者に一番多く選ばれる
- グランドオーディトリアム型:ドレッドノートより少しボディが小さく、抱えやすい。女性や体格の小さい方にも扱いやすい
- ミニギター(トラベルサイズ):子ども・手が小さい方・旅行用として。音量はやや小さいが扱いやすい
エレキギターの代表的な種類は?
- ストラトキャスタータイプ:最もポピュラーな形。丸みのあるボディで扱いやすく、多彩なジャンルに対応
- レスポールタイプ:厚みのある甘いサウンドが特徴。ロック・ブルース向き。やや重い
- テレキャスタータイプ:シンプルな構造で扱いやすく、カントリー・ポップスにも◎
初めての1本は、「弾きたい音楽のアーティストが使っている形」を参考にするのも自然な選び方です。天理楽器の各店舗では複数の種類を実際に試奏しながら比較いただけます。
初心者が独学と教室、どちらで始めるといい?
どちらにもメリットがありますが、最初の3〜6ヶ月は教室でフォームを習うと、その後の独学がぐっとスムーズになります。
教室で始めるメリットは?
- 正しいフォームが最初から身につく(変な癖がつきにくい)
- Fコードなど壁にぶつかったとき、その場で解決できる
- 練習のペースが保ちやすく、続けやすい
- 弾きたい曲に合わせてカリキュラムを調整してもらえる
独学で進めるメリットは?
- 自分のペースで自由に進められる
- 市販の教本や動画を活用して費用を抑えられる
- 好きな曲だけを集中して練習できる
天理楽器 音楽教室のギターレッスンは月3回・マンツーマン指導が基本です。現役演奏家や音楽専門学校・音楽大学を卒業した講師が、初心者の方一人ひとりのペースに合わせて指導します。体験レッスンはおよそ30分(最初の10分ほどでヒアリング・顔合わせを行い、残り20分ほどで実際のレッスン)で、初めての方でも安心してご参加いただけます。
月謝の目安は、月3回・1回30分のマンツーマンで月1万円前後〜が相場です。詳しい料金は体験レッスン時または各校舎にお問い合わせください。
買った後のギターのメンテナンス、何が必要?
ギターを買ったら「弦交換」と「保管環境」の2点だけは最低限おさえておきましょう。特に奈良は夏の湿度が高く、冬は乾燥が厳しいため、木製楽器のケアが重要です。
弦交換の目安は?
- 週1回以上弾く方:月1回の交換が理想
- 月に数回程度の方:2〜3ヶ月ごとを目安に
- しばらく弾いていない方:次に弾く前に状態を確認
奈良の気候とギターの保管で注意することは?
奈良盆地は夏に湿度80%を超える日が続き、冬は盆地特有の乾燥が厳しくなります。この気候差は木製楽器に影響を与えます。
- 夏:湿気による木材の膨張・弦のさびが進みやすい。ケースに入れっぱなしにしない
- 冬:乾燥による木材の収縮・ネックの反りが起きやすい。加湿器の使用や保湿剤の活用を
- 通年:直射日光・エアコンの吹き出し口近く・車内への放置は避ける
天理楽器では購入後の弦交換・ネック調整・修理まで対応しています。「なんか音が変わった気がする」「弦を替えたいけど自分でできるか不安」といったご相談もお気軽にどうぞ。
よくある質問
- 初心者はアコギとエレキどっちがいいですか?
- 弾きたい音楽のジャンルや好きなアーティストに合わせて選ぶのが一番です。「どちらが簡単か」より「どちらで弾きたい曲があるか」を優先すると続けやすくなります。アコギは電源不要でどこでも弾ける手軽さが魅力、エレキは弦が細く押さえやすいのが特徴です。天理楽器では奈良・京都・大阪の7店舗でどちらも試奏いただけますので、実際に手に取って比べることをおすすめします。
- 初心者のギターの予算はいくらくらいが目安ですか?
- 初心者向けギターの目安は2〜3万円台からです。この価格帯でも品質管理がしっかりしたモデルは十分に使えます。4〜6万円台になると作りの精度が上がり弾き心地が安定します。7万円以上は木材の質・ネックの精度が高く、長く使える1本として選ぶ方も多いです。ただし同じ価格帯でもモデルごとに弾きやすさが異なるため、天理楽器では予算をお伝えいただければスタッフが一緒に選ぶお手伝いをしています。
- ギターの初心者セットはどうですか?本当にお得ですか?
- 「何をそろえればいいかわからない」という方には便利な選択肢です。チューナー・ピック・ケースなどが一式入っており、今日から始められる手軽さがあります。ただし注意点もあり、セット内の付属品はグレードが低いことがあるため、ギター本体の弾きやすさ(特に弦高の低さ)を最優先に確認することが大切です。天理楽器の店舗ではスタッフが弦高や状態を確認したうえでご案内しています。
- ギターは奈良のどこで買えますか?
- 奈良でギターを購入できる天理楽器の店舗は、天理楽器 奈良店・天理楽器 橿原店・天理楽器 生駒店・天理楽器 香芝店・天理楽器 イオンモール大和郡山店の5店舗です。京都・大阪にも店舗があり、全7店舗でギターの試奏・スタッフへの相談が可能です。創業30年以上の専門スタッフが、初めての方でも気軽に相談できる雰囲気でお迎えしています。
- ギターをネットで買うのと楽器店で買うのはどっちがいいですか?
- 初心者には実店舗での購入をおすすめします。理由は3つで、試奏して弾き心地を確かめられること、ネックの反りや弦高などの個体差を確認できること、購入後も弦交換・調整・修理を相談できることです。同じ機種でも1本ずつ状態が異なるため、「このモデルのこの1本」を選ぶ体験が長く続けるための愛着につながります。天理楽器では奈良の7店舗で実際に手に取ってお選びいただけます。
- ギターを買った後、弦はどのくらいの頻度で交換すればいいですか?
- 週1回以上弾く方は月1回の交換が目安です。月に数回程度なら2〜3ヶ月ごとで構いません。奈良の夏は湿度80%を超える日が続くため、使っていない期間でも弦のさびが進みやすく、半年以上放置すると音が大きく劣化します。天理楽器では「最後に弾いたのがいつか」を確認したうえで状態に合った弦交換をご提案しています。弦交換に自信がない方もお気軽にお持ち込みください。
- ギター教室は初心者でも通えますか?何歳から始められますか?
- 初心者の方こそ大歓迎です。天理楽器 音楽教室のギターレッスンは、コードの押さえ方・チューニングの方法など基礎から丁寧に教えています。年齢は早くて小学校低学年(6〜7歳)から大人・シニアまで幅広く受け付けています。レッスンは月3回・マンツーマン指導が基本で、体験レッスンはおよそ30分。奈良・京都・大阪の9校舎でご受講いただけます。まずは体験レッスンからお気軽にどうぞ。
- ギター教室の月謝はどのくらいかかりますか?
- 天理楽器 音楽教室のギターレッスンは、月3回・1回30分のマンツーマン指導で月1万円前後〜が相場の目安です。正確な料金はレッスン内容・コースによって異なるため、体験レッスン時または各校舎にてご確認ください。体験レッスンはおよそ30分で、実際の雰囲気や講師の指導スタイルをお試しいただけます。創業30年以上の天理楽器が、初めての方でも安心して続けられるようサポートします。


